主な変更点は、
コマンドをGUI Menuにしました。


http://maps.secondlife.com/secondlife/Danshire/5/237/21
(1) Textureの追加方法
Control Key を押しながらTextureをドラッグ
→HUDのDrop Boxにドロップ
(2)小窓をクリックすると大窓に表示されます。
(3)大窓をクリックすると、UUIDと名前が表示され、コピーを受け取ります。(受け取らない設定も可能)
・追加したtextureは、リストの最後に追加されます。
・小窓を長押しすると該当のtextureが削除されます。
補助メニュー機能:
Receive Inventory: Textureを受け取る、受け取らないの指定。
Delete All Textures: Textureの全部を削除。
Clear Display: 現在のディスプレイを初期化。
Rotate Cube: 小窓のローテーション表示の有効・無効。
Rename HUD: HUDの名前変更(装備した状態で名前を変更できません。地面に置いて下さい)
Resize HUD: HUDのリサイズ
Reset Script: Scriptのリセット
Note:ドロップ可能なTextures数は、約150から200です。